朱雀門 *京都みなみ会館初上映
1957年/100分 撮影:宮川一夫 共演:若尾文子/山本冨士子/東野英治郎

二人の女性に愛され、動乱期を生きた皇族を描いた幕末時代劇。
内向的な女性に若尾、勝気な女性に山本を配し、雷蔵は愛に苦悩する宮様を演じている。
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薄桜記
1959年/110分 脚本:伊藤大輔 共演:勝新太郎/真城千都世/三田登喜子

雷蔵の代表作の一本。新婚の若侍から一転、片腕の暗い表情の浪人に。
そして諸要素が緊密に結びつき、ラスト、雪のなかの凄絶な死闘の感動へ至る。
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陽気な殿様 *京都みなみ会館初上映
1962年/91分 脚本:笠原良三 共演:坪内ミキ子/高田美和/宇津井健/天知茂

明朗快活なお馴染み“若様もの”の一編で、庶民的な美男の殿様に扮して剣難女難の旅をする徹底娯楽時代劇。
雷蔵の役幅の広さに驚かされる。
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新忍びの者 *京都みなみ会館初上映
1963年/86分/モノクロ 原作:村山知義 共演:若尾文子/成田純一郎/北原義郎

人気シリーズの第3作目。
前作に続き雷蔵は石川五右衛門に扮するが、釜煎りになったはずの五右衛門が実は生きており、復讐のため怪盗として跳梁する。
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博徒ざむらい *京都みなみ会館初上映
1964年/93分/モノクロ 脚本:高岩肇 共演:本郷功次郎/坪内ミキ子/芦田伸介

幕末の動乱のなか、やくざが武士に、さらに盗賊にもなる姿を、颯爽たる剣士ではなく、リアリズムの泥にまみれ描いた、新たな時代劇を模索した意欲作。
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ある殺し屋
1967年/82分 脚本:増村保造 他 共演:野川由美子/成田三樹夫/渚まゆみ

日本版フィルム・ノワールの傑作現代劇。
ふだんは飲み屋の主だが、実は針一本を凶器とする殺しのプロフェッショナルを、雷蔵がハードボイルドに名演。
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ある殺し屋の鍵
1967年/80分 撮影:宮川一夫 共演:西村晃/佐藤友美/中谷一郎/内田朝雄

シリーズ第2作目では、前作飲み屋の亭主から変わって、表向き日本舞踊の師匠。踊りをはじめ、ヨットを走らせたりプールに潜ったり、雷蔵の珍しい姿も見られる
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