死者の書
2005年/日本/70分 桜映画社 監督・脚本:川本喜八郎 原作:折口信夫「死者の書・身毒丸」 ナレーション:岸田今日子 声の出演:宮沢りえ/観世銕之丞 榎木孝明/江守徹/黒柳徹子 作品オフィシャルサイトへ
第17回ザグレブ国際アニメーション 映画祭正式出品 審査員特別栄誉賞 平成17年度文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞
*8月8日(火)から15日(火)まで、 川本監督の代表作を一挙上映する <Respect 川本喜八郎>を開催! 本作の前売半券またはパンフレットの提示 にて、 一般\1,400均一に割引致します!
10:00
7/29(土)
当日 一般\1,700 学生\1,400 会員\1,200
奈良時代、藤原南家の郎女(いらつめ)の一途な信仰が、若くして非業の死をとげた大津皇子のさまよう魂を鎮める。発案以来30年の構想を経て製作された米作は、「道常時」「火宅」など、数々の名作を世界に発表しつづけてきた川本喜ハ郎の集大成であり、折口信夫の不朽の名作「死者の書」の初映像化である。 神秘と現実、微かなユーモアが濃やかに結びついていて素晴らしい! そして古代日本人の 世界観、自然への畏敬、死者を敬う考え方などが、現代人の心に問いかける。