勝新太郎映画祭 in 京都

勝新太郎映画祭、チラシ画像 

[座頭市」「悪名」「兵隊やくざ」の3大ヒットシリーズを放ち、アイデアに溢れた話題作を次々と送り出した大映のトップスター! 世界が敬愛する “勝新”のデビュー50周年記念、没後7年にあたり、最愛のパートナー中村玉緒さんをお迎えして、撮影地元の京都にて映画祭を開催します

*6月21日は、勝新太郎さんのご命日です

本企画オフィシャルサイトへ

6/12(土)〜25(金) 京都みなみ会館

 各回、完全入替制
6/12(土)
13(日)
14(月)
15(火)

16(水)

17(木)
18(金)
座頭市物語
10:00〜
兵隊やくざ
10:00〜
ドドンパ酔虎伝
10:00〜
悪名
10:00〜
悪名
11:45〜
続・座頭市物語
12:00〜
薄桜記
11:25〜
座頭市物語
11:45〜
 
6/19(土)
20(日)
21(月)
22(火)
23(水)
24(木)
25(金)
座頭市海を渡る
12:15〜
不知火検校
12:15〜
兵隊やくざ
12:15〜
酔いどれ博士
12:15〜
続・座頭市物語
10:00〜
座頭市海を渡る
14:10〜
続・悪名
13:50〜
座頭市血笑旅
11:20〜
座頭市血煙り街道
13:50〜
続・悪名
14:45〜
座頭市血煙り街道
15:40〜
不知火検校
15:40〜
秦・始皇帝
13:00〜
*20日の“不知火検校”上映後と“続・悪名”上映前に、中村玉緒さんをお迎えしての舞台挨拶を実施致しました
泥棒番付
15:50〜

料金 *20日(日)を除く
前売 2プロ券\2,200 5プロ券\4000
当日 一般\1,400/学生\1,200/高中小シニア・会員\1,000 当日2プロ券\2,400均一
*ゆかた・着物でご来場の方は、当日\1,000に割引

20日(日)専用前売券(当日券は一般入場料と同価格です)
舞台挨拶付き上映の『不知火検校』と『続・悪名』鑑賞券・各\1,200(整理NO.付

*専用前売券は、みなみ会館劇場窓口のみでの販売となります

 世界の娯楽映画を変えた最強シリーズ、その原典

 『座頭市物語』 *ニュープリント
 1962年/96分/大映京都
 監督:三隅研次 脚本:犬塚稔
 共演:万里昌代/天知茂

 『続・座頭市物語』 *ニュープリント
 1962年/73分/大映京都
 監督:森一生 原作:子母沢寛
 共演:水谷良重/万里昌代

座頭市物語、スチル画像

続・座頭市物語、スチル画像

全世界にその名を馳せた、記念すべき第1弾
盲目で居合い抜きの名手。「不知火検校」の破天荒なアンチ・ヒーロー・キャラを活かして、魅力抜群!

1作目の空前の大ヒットを受け、2作目は「不知火検校」の森一生と組む。勝新の実兄・城健三朗 (若山富三郎)が、市の兄役で登場し決闘する

 座頭市シリーズ〜屈指の2大作〜
 『座頭市血笑旅』
 1964年/87分/大映京都
 監督:三隅研次 脚本:星川清司/吉田哲郎/松村正温
 共演:高千穂ひづる/金子信雄
 『座頭市血煙り街道』
 1967年/87分/大映京都
 監督:三隅研次 脚本:笠原良三
 共演:近衛十四郎/高田美和
座頭市血笑旅、スチル画像
座頭市血煙街道、スチル画像
8作目。他人の赤ん坊を預かり旅へ。寝た子を起こさぬ激しくも静かな殺陣で、天涯孤独な一匹狼が父性に目覚める、シリーズ屈指の大ヒット作
17作目。市の温かい人間昧が滲み、ラストで展閲される一騎打ちに燃える
笠原良三の脚本が見事で、後にハリウッドでもリメイクされた
 新藤兼人とカツシン
 『座頭市海を渡る』 *ニュープリント
 1966年/82分/大映京都
 監督:池広一夫 脚本:新藤兼人
 共演:安田道代/田中邦衛
 『酔いどれ博士』
 1966年/82分/大映京都
 監督:三隅研次 脚本:新藤兼人
 共演:江波杏子/ミヤコ蝶々
座頭市海を渡る、スチル画像
酔いどれ博士、スチル画像

14作目は、I初の新藤脚本。斬った人々の冥福を祈るため四国へ渡る市に、ドスをかざした娘が…
安田(大楠)道代は、勝新の推薦で大映に入社

免許は無いが腕の立つ偽医者は、今日もスラムの病人達を救う
新藤が座頭市的英雄が現代にいたら?と着想し、勝新の為に書いた熱血作

 痛快無比、最強コンビの2大スーパーヒット!

 『悪名』 *ニュープリント
 1961年/94分/大映京都
 監督:田中徳三 脚本:依田義賢 原作:今東光
 共演:田宮二郎/中村玉緒
 『兵隊やくざ』
 1965年/103分/大映東京
 監督:増村保造 脚本:菊島隆三 原作:有馬頼義
 共演:田村高廣/成田三樹夫
悪名、スチル画像
兵隊やくざ、スチル画像

原作は、今東光の人気小説。勝新演じる八尾の朝吉と、モートルの貞(田宮二郎}のキャラが最高!
溝口組のスタッフが結集した、格調高い名作

自由奔放な二等兵と、頭脳派上等兵(田村高廃) が中国で大暴れ!
戦争映画より青春映画の趣で、鑑賞後の爽快感溢れる鬼才・増村の傑作

 市川雷蔵とカツシン〜カツライス伝説〜
 『薄桜記』
 1959年/110分/大映京都
 監督:森一生 脚本:伊藤大輔 原作:五味康祐
 共演:市川雷蔵/真城千都世
 『秦・始皇帝』
 1962年/160分/大映東京
 監督:田中重雄 脚本:八尋不二
 共演:市川雷蔵/長谷川一夫
王様の耳はロバの耳、スチル画像

中山安兵衛を演じ、ライバル市川雷蔵と火花を散らす
赤穂浪士の討ち入りを背景lこ、2人の剣士の明暗を気高く語い上げた時代劇の金字塔

『釈迦』こ続く70ミリ超大作。万里の長城を建設した始皇帝を演じた、歴史絵巻。豪華オールスターはもちろん、巨大なセット、台湾口ケなどが圧巻

 必見!お宝発掘〜ミュージカル&司馬遼太郎〜
 『ドドンパ酔虎伝』
 1961年/74分/大映京都
 監督:田中徳三 脚本:川内康範
 共演:渡辺マリ/水原弘
 『泥棒番付』 *ニュープリント
 1966年/84分/大映京都
 監督:池広一夫 脚本:伊藤大輔 原作:司馬遼太郎
 共演:青山良彦/藤岡琢也
ドドンパ酔虎伝、スチル画像
泥棒番付、スチル画像

井上陽水のアルバムにも収録された『東京ドドンパ娘』 と時代劇を副合させた、異色ミュージカル。勝新もその自慢の喉を軽快に披露し、楽しさ抜群!

司馬遼太郎の原作を伊藤大輔がシナりオ化した、隠れた大穴傑作。幕末を舞台に、日本の大泥棒とうそぶく勝新と新撰組を巡る大活劇

 中村玉緒とカツシン〜運命の出会い〜
 『不知火検校 *ニュープリント
 1960年/91分/大映京都
 監督:森一生 脚本:犬塚稔 原作:宇野信夫
 共演:中村玉緒/近藤美恵子
 『続・悪名』 *ニュープリント
 1961年/93分/大映京都
 監督:田中徳三 脚本:依田義賢
 共演:田宮二郎/中村玉緒
不知火検校、スチル画像
続・悪名、スチル画像

美男子役者からの大胆な転換。この一本が、勝新の豪快で精悍な魅力を開花させ、初の本格共演となった中村玉緒との運命を決定的にした

婚約後に大ヒットした「悪名」の後編。田宮演ずる貞の死が、衝撃を呼んだ
公開後の1962年3月5日に、ふたりは結婚

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