1/27(土)〜29(月)
◎大ヒットアンコール上映
「ブエナ★ビスタ★ソシアル★クラブ」
1999年/ドイツ・アメリカ・フランス・キューバ
105分/日活
監督:ヴィム・ヴェンダース
撮影:ロビー・ミュラー他
出演:ライ・クーダー/イブライム・フェレール
ルベーン・ゴンサレス
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◎名匠、中平康の世界 2本立て
スピーディ!ソフィスティケイト!フォトジェニック!
ニッポン映画の固定観念を軽やかに超える究極の
モダニスト・中平康を知っているか?
ミルクマン斎藤( groovisions )
50年代末フランス。旧態依然とした映画の改革に闘志を漲らせていた
若き批評家トリュフォーやゴダールをして、ヌーヴェル・ヴァーグの誕生へ
疾走させたとウワサされる一本の日本映画があった
……その作品は『狂った果実』。監督の名を「中平康」という
セリフ回しは超特急、展開もまたスピィーディ、考え抜かれたキャメラワー
クは震えがくるほどカッコ良く、荒唐無稽かつナンセンスなギャグは超ヒ
ップ。かと思えばクールかつ理知的な心理描写に抜群の冴えを見せたり
もして、安易なレッテル張りなど許さないヒネくれた作家性
そんなとらえどころの無さゆえか、彼が求めたものの正反対こそが好まれ
る戦後日本映画の土壌ゆえか、今に至まで正当な評価を得ることはつい
になかった(と言ってしまったいいだろう)。しかし彼の内に混在する二律
背反で躁鬱的なインテリジェンスはまさに現代人以上に現代的で、物事
を表面的に見ることをも畏れない若く享楽的な感性なら、中平のブッ飛ん
だセンスを存分に愉しめるのは絶対間違いないのだっ!
「意味を求めちゃダメなんだ、クダクダしい環境描写やジメジメとした心理
過程などクソくらえ! 」
…そう言い放った究極のニッポン・モダニストの真価を、ついに問い直す
時がやってきた
覚悟しろ。中平康の逆襲がいま始まる!!
「狂った果実」
(C)日活
1956年/86分/モノクロ/日活
監督:中平康/原作・脚本:石原慎太郎
出演:石原裕次郎/津川雅彦/北原三枝
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裕次郎の主演第1作
“太陽族”と呼ばれた暇を持て余した金持ちの子供たちを描いた傑作。
脚本は現東京都知事の石原慎太郎
遊び慣れしていた兄に比べて純真な弟が、ある女と恋に落ちた。兄は
女が米軍将校のオンリーであることを嗅ぎつけ、弟を思う気持ち半分、
嫉妬半分で女を無理矢理自分のものとするが…
(C)日活 *クリックすると大きなサイズの写真が開きます
「月曜日のユカ」
1964年/96分/モノクロ/日活
監督:中平康/脚本:斎藤耕一/倉本聰
出演:加賀まりこ/北林谷栄/中尾彬
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横浜を舞台に、数々の噂に彩られつつ男たちの憧れをくすぐってやまぬ
日本が誇るトランジスタグラマー、加賀まりこの天然系小悪魔ぶりが悩殺
必至の港のヨコハマ・ロリータ物語。 「男を喜ばせるのが人生の目的」「パ
パはいるけど誰とでもOK」「カラダはいいけどキスはダメ、だったクリスチ
ャンなんだもん」なぁんて、論理も倫理も超えた援助交際’60sスタイルに
おじさんたちメロメロ。無声喜劇タッチの追っかけアクション、コマ操作を多
用した時間処理など、中平らしいグラフィカルかつトリッキーなたくらみも詰
まっている
黛敏郎によるジャック・タチ風の音楽もおしゃれにアンニュイ
中平康の世界・公式パンフレット 『至極のモダニスト−中平康』
各界からの声や貴重なスチル・全フィルモグラフィーに加えて、加賀まりこ
・仲谷昇両氏のインタビューやミルクマン斎藤氏による中平論を掲載
会場にて販売します。なお表紙は「月曜日のユカ」スチルより
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ブエナ
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10:20
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入れ替え
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狂った…
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12:20
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月曜日…
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14:00
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狂った…
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15:45
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月曜日…
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17:20
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入れ替え
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ブエナ
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19:15(〜21:00)
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一般 ¥1,500 学生 ¥1,300
小・中・シニア ¥1,000
*最終一本(17:20の回)のみご覧になる方は¥1.000均一