<<聖なる映画作家、カール・ドライヤー>>

デンマークが生んだ孤高の映画作家の、代表作5本を一挙上映
なお、“ゲアトールズ”・“奇跡”の2作品は11日(金)から15日(火)までのみ、また“吸血鬼”は同じく13日(日)から15日(火)までのみの上映となります。ご注意ください
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『裁かるるジャンヌ』 LA
PASSION DE JEANNE D'ARC

1927年/デンマーク/81分/ユーロスペース
監督・脚本・編集:カール・ドライヤー
出演:ルネ・ファルコネッティ/ウジェーヌ・シルヴァン
ドライヤーの無声映画の到達点にして、世界映画史の金字塔のひとつでもある傑作。火刑を受けるジャンヌ・ダルクの物語を映画化するに際して、ドライヤーは小説よりも古文書を重視し、本物の裁判記録にあたって研究を重ねたという
ゴダールの『男と女のいる舗道』で、アンナ・カリーナがこの映画を観て涙を流すシーンは有名。また前衛詩人アントナン・アルトーの出演でも知られる
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*本作の上映は、4日(金)から7日(月)までのみです
『怒りの日』 VREDENS
DAG

1943年/デンマーク/97分/ユーロスペース
監督・脚本・編集:カール・ドライヤー
出演:リスベト・モーヴィン/アプサロン/トーキル・ローセ
魔女狩りが行われていた昔のノルウェーの村。牧師アプサロンの後妻アンネは、神学の勉強から帰ってきた前妻の息子を誘惑するが、魔女の血をひく彼女には魔女狩りの手が迫っていた…
10年以上のインターバルをはさんで、ドライヤーがナチス・ドイツ支配下の故国で完成させた作品。その緊張感は、彼の作品歴の中でも屈指である
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*本作の上映は、4日(金)から7日(月)までのみです