仕事の環境を最適化することには努力する

ホリエモンとか見城徹とか邱永漢とか、
まあいわゆる実業家の熱い思いが詰まった本を読むのが好きなのである。

ただ、読んでも世界や社会を変えてやろうとは思わない。
それどころか、一生懸命に仕事をしようとも思わない。

読んで楽しむのが第一目的である。
それで心が昂ぶると、
仕事や人生に前向きな気持ちが出てくる。
ただ、そこから先は純粋に自分の問題で、
自己啓発書では前向きな気持ちを作り出せさえすればよいのである。

憂鬱な気持ちでいると、毎朝、
嫌々職場へ出掛ける羽目となり、
結果、仕事の効率も質も落ちてしまう。
書類を何回チェックしても間違えるし、
詰まった仕事の先を見越すことも出来ない。
億劫なために、何が重要で緊急な問題なのか考えることもせず、
いきあたりばったりに物事をすすめて大いに混乱する事態を招くこととなる。

一方、自己啓発書を読めば気持ちが前向きになる。
前向きな気持ちが生まれると、
仕事をする前にやるべきことを書き出して整理することもできる。
現状を俯瞰で眺め、最適な労力配分を行うこともできる。

前向きな気持ちは心に余裕を生み出す。
仕事の終わりを見越して取り組む計画性も生まれ、
周囲の異論や反対に十分な準備をすることができ、
邪魔者を楽々排除することも可能になるのだ。

前向きな気持ちは仕事への没頭に繋がるから集中力が増し、
当然ながら成果物の質も自然と高まってくる。
美しい資料を準備して完璧な説明を行えば、
同僚は一目置き、上司は息を呑む。

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  • ただ、あんまりがんばって出世しても健康によくないので、
    私は適度に無礼を働いて成果を帳消しにすることも忘れない。
    仕事の環境を最適化することには努力するが、
    仕事を通じて自己実現を目指すとかクソ喰らえである。
    仕事はどれだけやっても所詮は仕事でしかない。
    そのどうでもいい仕事を、
    とにかく片付けるためのツールが自己啓発書なのである。

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